BOOK REPORT
最近読んだ洋書
洋書小説の紹介
最近読んだ小説。
アイズナー賞を受賞した『地獄星レミナ』の感想。
SKYBOUND X #1 収録 RICK GRIMES 2000 を読んで。
NAOMI SEASON ONE ( DC )を読んで。
SUICIDE SQUAD SILVER AGE OMNIBUS を読んで。
みんな大好き転生物にインド文化をスパイスした逸品(踊りはないです)。
キャサリン&スチュアート・イモーネン夫妻による絶望と喪失を詩的に描いた秀作。
クリエイター陣が一新。 SUICIDE SQUAD のチームがナイトウィングの新たな活躍を描く。
ガース・エニスとゴーラン・スヅカが気鋭の出版社から送る時空犯罪アクション。
ジェフ・レミーアの魅力をぎゅっと凝縮した単行本作品。
KILLING JOKE などで知られるアーティスト、ブライアン・ボランドによるオリジナル作品集。
各所で話題を呼んでいたサイレントコミックの新境地。
長らく管理人が復刊を希望していたカイル・ベイカーのプラスチックマン。
ブルベイカー&フィリップスによる現代社会へのラブレター。
JSA のかかりつけ医ことドクター・ミッドナイトのニューオリジンを描いた秀作。
1960年代のカルトドラマを題材に、新たな物語を手がけたコミック作品。
『 WEAPON X 』のバリー・ウィンザー・スミスが35年をかけて描き出した傑作。
(若干ネタバレあり)新作 ULTRAMEGA の紹介・・・のつもりがかなり書きました。
小さい頃、手塚治虫の初期の SF 作品とか好きだったんですよ。 特に好きだったのが群衆のシーン。 『メトロポリス』とかでたくさんのキャラがギュウギュウ詰めになって各々動き回ってるページなんかがあると長時間見入ったりして(何故かウォーリーをさがせ!…
初っ端から自分語りで恐縮ですが、実は最近のマーベル作品をあんまり読んでません。 元々スーパーヒーロー物にそれほど拘る方ではなかったんですけれど、ここ最近は特に宇宙規模で行われる大乱闘みたいな話よりかは、むしろ DC ユニバースと緩く繋がっていた…
メタな冒険活劇物
ガース・エニスとジェイセン・バロウズが送るパニッシャー最新作。
しばらく閑古鳥が鳴いていたパネル・シンディケートからの新作はトップ・クリエイター陣による意欲作。
ニューミュータンツのベストエピソードとして語り継がれている名作
これはとある11月の物語。 その1つ目の物語。
正義と悪との戦いの果てに荒廃してしまった世界における、闇の騎士ことバットマンの最後の戦い
SNSを中心とした文化が著しく発展した近未来。クラウドファンディングで賞金を募る人気暗殺アプリの新たな標的となったチャーリーが、☆1.4だが(これまた別のアプリで雇った)腕利きのボディーガード、ヴィータと共に次から次へと出現する殺し屋(アマチュア・…
北極圏に位置する架空の英国領を舞台に、前任者の失踪を機に新しく赴任してきた高等弁務官が歴史の暗部をあぶり出す物語