VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

これから X-MEN を読もうと思っている人のための解説

原書勢向けの記事です。

IN THE SHADOW OF NO TOWERS 後半

昨日紹介した IN THE SHADOW OF NO TOWERS 、前半についてだけ書いて後半について言及してなかったんですが。後半はスピーグルマンが911直後精神的に参っていた際に読んでいた20世紀初頭のコミック・ストリップから選出したもの数本を抜粋して掲載されていま…

IN THE SHADOW OF NO TOWERS

例の発掘したアート・スピーグルマンの作品。思った以上に攻めた内容だったというか。「ああ、 MAUS の技術を風刺に全振りするとこうも攻撃力のある内容になるのかー」と納得。 MAUS においては父親から伝え聞いた話が中心だったぶん抑えられていた(ものの現…

記事にならない海外コミック豆知識

もう少し溜まってから放出したかったんですが、今日はちょっとネタも時間もないので…。 ・映画「もののけ姫」の英語版脚本を手掛けたのは現在ネットフリックスで配信されている THE SANDMAN の原作コミックなどを手掛けたライターのニール・ゲイマン。・コナ…

更新頻度

今なんとなく1日3回になってるんですが、ちょっと負担大きくなってきたんで減らしまーす…。

驚きはしたものの

前回の記事で現在(というか今年の12月) DC から刊行される作品の多くがゴッサムに関連する本だと確認しまして。レギュラータイトルの3分の2、(単行本を除く)刊行物全体でも半分以上がバットマンのスピンオフという、改めて自分で確認すると中々インパクトの…

ゴッサムだらけ

昨日 Reddit 徘徊していたら「現在 DC から刊行されているレギュラー作品の大半がゴッサム関連だ」という投稿を見かけまして。気になったんで一番最近に発表された12月の近刊リスト使って”非ゴッサム物”の数をさっくりカウントしてみました。参考にしたのは…

U.S.S. STEVENS

折角話題に出たので、ドリュー・フォードがドーバー・パブリケーションで復刊に尽力したサム・グランズマンの U.S.S. STEVENS を紹介。戦争もので特に海洋ものといえばこの人ありと謳われたクリエイター、サム・グランズマン。船を舞台とした戦記やホラーな…