VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

アンソロジータイトル

グレイ&パルミオッティ時代の JONAH HEX がやっていたようなアーティストをガンガン変えていくようなスタイルなら週刊連載もできんじゃね?とふと思ったり。

アンソロジースタイル、まあ簡単に言えば日本の雑誌みたいなスタイルですよね。

ああいうの米国コミックでもちょいちょい出ていて、最近も DC なんかは BATMAN URBAN LEGENDS とか出してたりします。

ただあれに関しては月イチ刊行なのが勿体ないなと思ったり。

月刊ペースと週刊ペースだと空いている時間に取りこぼしてしまう読者の数に差があるような気がするんですよね(肌感覚ですが)。

正直、現在刊行されているタイトルの中にも月刊ペースだとスパンが長過ぎて読者が離れてしまうものの、週刊ペースならついてこれそうな作品とかたくさんあるし。

現在 DC の編集トップであるマリー・ジェイヴィンスは少しずつ DC のジャンルを広げようとしているフシがみられるし、そういう色んな作品を1つに集めたらそれなりに良いアンソロジーが出来上がるんじゃないかと。

実際日本は言うまでもなく、英国でも週刊アンソロジースタイルで 2000 AD という長寿タイトルがあるわけですし。

あれも一応 SF 縛りが(建前上は)あるものの、週刊ペースで色んな作品がちょっとずつ入っているのでそのうち1つでも刺されば次号も買ってくれる公算が大きくなるわけで。

米国でも工夫すればこうした売り方に対する需要はあるんじゃないかと思います。

とりあえず DARK HORSE PRESENTS あたりまた刊行されないですかね。