VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

GOTHAM COMICS

蝙蝠男のいる例の街とは別の話。

ゴッサム・エンターテイメント・グループというのは90年代後半にワーナー・ミュージックを始めとしたいくつかのエンタメ企業関係者が合同で作った企業のこと。

一応米国企業なんですが、主な活動場所はインド。

米国コミックなどを”ゴッサム・コミックス”という名前のレーベルで現地向けにパッケージ化し、販売していたようです。

まあ、早い話が米国コミックをヨーロッパ向けにリパッケージして販売する昔の MARVEL UK 、今のパニーニやタイタンといった出版社のインド版と考えて頂ければわかりやすいかと。

そんなゴッサム、DC やマーベル、ダークホースの作品なんかも扱い、多いときには月700冊近いコミックを刊行していたとか。

現在は活動を停止しており正確な情報は入手しにくいんですが、口コミなどを見る限り現地では割と有名で今もコミックをネットなどで探し求めるファンもいる模様。


……なんでこんな話を突然するかというと、今朝言及した「うへえ」な記事がこのゴッサム・コミックスをサムネにしていたため。

最初に見たときから何か違和感あるカバーで気になったのでちょっと調べてみた次第です。