VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

デジタル

昨日の海外のデジタルコミックの話の続き。

海外コミックアプリ、何度か使ってた時期があるんですけれどどうも読みにくいところがある気がするんですよね。

いや、スマホでの読みやすさとかそういうコンテンツの話ではなく(そもそも自分はスマホ持ってないですし)。

デジタル環境というのかな、かつての COMIXOLOGY にしろ MARVEL UNLIMITED にしろコミックをローディングする時間がかなり長いんですよ。

自分の機体や WI-FI 環境がポンコツだったというのもあるのかわからないんですが、ほんの20ページ前後の作品なのに延々とロードしてる。

中にはプレビューでは読める状態になっているのに実際に読み進めると途中でページが表示されなくなるとか、しまいには一度端末にダウンロードしたような作品でも途中で動かなくなるみたいな経験が何度もあって結局自分はそういったアプリ使うのやめてしまいました。

アプリでなくウェブサイト上で読んだので単純比較はできないんですが、国内のウェブマンガとかでそういう経験をしたことはあまりないし、そのあたりはウェブトゥーンも同様。

今年のリンゴ賞においてウェブコミック関連でノミネートされた作品は、ほとんどがウェブトゥーンかタパスで配信されている作品でしたが、例外の1つだった ROSEBUDS を掲載している GoComics もサイトにさえ行けばすぐに作品を読むことができます。

画質とかオリジナルコンテンツの充実とかも重要だと思うんですが「読みたい時にすぐ読める」という体験を提供できるかというのも重要なのではないでしょうか。