VISUAL BULLETS

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リンゴ賞の2022年ノミネート

マイク・ウェリンゴの功績を讃え毎年優れたコミックやクリエイターに送られるリンゴ賞の2022年ノミネート作品が発表されました。

リンゴ賞の公式ホームページはこちら(ページの下の方からノミネート作が見られます)。

作品賞がアイズナー賞と比べてちょっとスーパーヒーロー色が薄い傾向があるくらいでクリエイター部門とかは大して変わらないんであんま言うこともないんですが。

改めてウェブコミック系はすっかりウェブトゥーンとタパスで占められたなあ、という印象。

賞関連はなんだかんだ毎年チェックしていたし、特にデジタルコミックは個人的にも注目して見ていたんで、以前は個人ブログで運営されている作品が大多数だったウェブコミック賞のノミネートがほんの数年で一部のプラットフォームに偏ってしまったというのはかなり驚いています。

他方でバットマンもこの中に含まれてるのは流石 DC というか。

こういう風に新天地へ果敢に飛び出していくのはやっぱりマーベルより DC なんですよね。

今はまだ従来のコミックや漫画と距離が感じられるこうしたプラットフォームが今後どう業界に影響を与えていくのか気になるところです。