VISUAL BULLETS

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UNFORGIVEN

マーベルがまた吸血鬼ものやるとか。

以下のリンクは THE BEAT の記事より。

www.comicsbeat.com


これによると FEAR ITSELF: HULK VS DRACULA に登場した”アンフォーギブン(許されざる者達)”という吸血鬼ヴィジランテチームが活躍する作品だそうで、それぞれスパイダーマン、 X-MEN、それにアベンジャーズと共演する3冊のワンショットからなる作品になるとか。

発表されているクリエイターはライターにティム・スィーリィ、作画にシド・コティアン。


……また吸血鬼か。

この間の SDCC でブレイドの新作映画化も発表されたし、マーベル的にいっちょ吸血鬼界隈盛り上げようってつもりなんですかね(本作にブレイドは出ないみたいですが)。

マーベルにしろ DC にしろ思い出したように突然吸血鬼をぶっこんでくることあるんですけれど(マーベル、何年か前にもドラキュラを重要キャラ化しようとしてなかったっけか)、イマイチ定着しないんですよね。

個人的にも吸血鬼って人気ジャンルなのは承知しつつ魅力がイマイチ理解できないジャンルです……。


じゃあなんでこれ記事として取り上げたのって?


カイル・ホッツのカバーアートがすっげえいいから。

ホッツ、あの90年代を引きずったままの鋭さと重たさが堪らないんですよね。

今回のカバーもスパイダーマンのウェブとか煙とかがとても良い。

ギラギラしてるのにどこかねっとりとしてて狂気がにじみ出ています。

ぐっさり刺して、ずっしり沈む。

好きです、ホッツ。