VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

例の偽サイト

BLEEDING COOL の "C" を "F" にしたコミックスゲート系の偽サイト。

直接サイトを訪問するのは癪なので SNS を覗いてどんな記事を書いているのかすすすっと眺めてみたんですが、割と危ういというか。

そもそも偽サイトというスタイルを取っている上に "WOKE" みたいないかにもそれっぽい単語が高頻度で登場するので、ある程度この界隈がどういうものか知っている人はすぐに理解して避けられるんですが、主張の内容はともかく論調自体はひどく過激とは言い難いのであまり詳しくない人は普通の記事だと思って読んでいる内になんとなく取り込まれてしまいそう。

かくいう自分も別の単語で調べていた際にそのキーワードを扱った記事がヒットしたのがきっかけでサイトを踏んでしまったんですが、クリックした時は完全に BLEEDING COOL の記事だと思いこんでました(猛省)。

幸い早々にセキュリティソフトが警告くれたし、多分読んでても遅かれ早かれ違和感は抱いていたと思います(というかそう願いたい)が、不安なことには変わりなし。

日本でも最近国内の漫画と海外コミックを比較してどうこうネタにするためこの手のサイトや動画を引用元にしてくる類をちらほら見かけるんですが、そういう風な利用のされ方を待っているようなところがあって怖いですね。

改めて警戒するべきだと思いました。