VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

ONCE UPON A TIME AT THE END OF THE WORLD

数日前に言及したジェイソン・アーロンの新作が発表されました。

BOOM! STUDIOS から ONCE UPON A TIME AT THE END OF THE WORLD という作品。

以下のリンクは BOOM! の公式サイトから作品紹介のページ。

www.boom-studios.com

環境破壊により文明が崩壊した後の世界を舞台に、一組のカップルのサバイバル&恋愛模様を各号30ページ超の全3冊で描くそう。

各号異なるアーティストが作画を担当するらしく、今回発表されたメインカバーのアーティストはアーロンとソーなどで組んだマイク・デル・ムンドですが、インテリアでも彼がメインアーティストを務める号があるのかは言及されていないので別の人物が準備しているのかも。


ああああ!

これは読みたい!

いかにもアーロンが得意そうな粗野な世界観とちょいメランコリーなドラマ!

あらすじだけで惹かれます。

マーベルでアベンジャーズを4年近く引っ張ってきたことで自信をつけたのか規模感もこれまでのオリジナル作より大きめな感じもするし、全3号でカップルを大河的に描くというのも面白そう。


最近刊行されたトム・キングとエルサ・シャルティエの LOVE EVERLASTING について知った時も思ったんですけれど、米国コミック、最近ちょっと面白そうなドラマ増えましたよね。

以前はどちらかというとアクションに重きを置いていた作品が多かった気がするんですが最近は上手にドラマにもウェイトが乗ってバランスの良い作品が増えてきた印象。


なんにせよ今からかなり期待できるので読むのが楽しみです。