VISUAL BULLETS

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新シティ

そういや昨日のフランク・ミラーの話で一切言及しなかった SIN CITY の続編?前日譚?な SIN CITY 1858 について。

RONIN はともかく SIN CITY は緩く繋がったオムニバスみたいなものなので(ミラーがアートを手掛けるという条件付きで)作れるうちはいくらでも続編出してくれれば良いと思います。

時代が時代なだけにこれまでのようなネオ・ノワールではなく、西部劇になるそうで。

ミラーが西部劇を描いた例ってパッと思いつかないんですが、 DARK KNIGHT RETURNS はじめ代表作読むとあちこちで西部劇っぽい”ノリ”が紛れ込んでいるので余程変な冒険をしない限りは高品質な西部劇を作ってくれると信じています。

……他方でミラーは敢えてそのあからさまな地雷を踏み抜くようなところもあるので信用度 MAX かというとんー……精々70%くらいかなーと日和ってしまうんですが。


今朝 BLEEDING COOL でクリス・クレアモントに関する記事を読んだんですが、ミラーにしろクレアモントにしろ、70年代後半から80年代前半あたりのフリーダム過ぎなマーベルとそこで活躍した人達についてはかなり深堀りの余地があると思うので、そのうちあの時代に焦点を当てた文献を探して読みたいと思います。