VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

SDCC マーベル界隈に関しての所感

・X-MEN とスパイダーマンのクロスオーバー DARK WEB :提示されて初めて両者の規模感が近年割と合ってることに気付かされたのでどう交わるのかちょっと気になります。ただそろそろ新種ゴブリンは飽きてきました。新キャラであるハロウズ・イブは久々にスパイダーマンらしいダジャレ系キャラで好感持てます。

・アベンジャーズのクロスオーバー: ジェイソン・アーロンが手掛けているアベンジャーズは早々に見切りをつけてしまったので現在何が起こっているのかわからないのでスルー。ただ前史アベンジャーズのネタが未だ小出しになっているのは流石に引っ張り過ぎではないかと。それにしてもキャラ勢揃いなイラスト描かせたらブライアン・ヒッチは本当にいい絵を描きますね…。

・ムーン・ガール&デビル・ダイナソー:このコンビは本当に楽しい。下手にクロスオーバーイベントの中心メンバーにしてシリアスな話に押し込むより、辺縁をうろちょろさせるくらいの距離感を保ってほしいです。

・ファンタスティック・フォーの新クリエイター陣:まだ正式発表されてないので特に言えることなし。ただ針が西を指している④コンパスのティーザーイメージは掴みとしていい仕事してます。何もわからんけれど興味は誘う。

・ジョナサン・ヒックマンとヴァレリオ・スキティによる新プロジェクト:アートのヴァレリオ・スキティは昔アイアンマンで絵を見かけたことあるんですが、割と爽やか(?)な画風だった記憶があります。現在躍進中の若手アーティストだそうな。ライティングについては(意見の相違が原因とは謂え) X-MEN を途中放棄されたのにヒックマンもマーベルもよくまた一緒に何かやる気になったなあ、と思わないでもないです。

・ブレイドの新ワンショット: マーク・ラッセルのライティングなので間違いないでしょう。ペンシラーのミコ・スウェヤンって初めて見る名前なんですが、ちょっとイラストググったら「わーお」な絵が出てきました。フィリピンは適度な間隔でヤバいアーティストを輩出してきます。