池上遼一版スパイダーマン。
多感な時期に何も知らずに読むと色々歪みます。
漫画版ゼブラーマン。
多感な時期に何も知らずに読むと色々歪みます。
桂正和のゼットマン。
何巻目かは言いませんが、多感な時期に何も知らずに読むと色々歪みます。
実例がここにいます。
ちなみに江川達也版仮面ライダーは今かなりひどい言われようですが自分は割と「こんなもんか」と思って楽しく読んでました。
よくわからなかったけれど改造と快楽を絡めている描写は印象に残っているし割と感心していた記憶があります。
当時は日露戦争物語くらいしか読んでなかったので(正確にはうんポコも読んでたんですが同じ作者だとは思ってなかった)あの作者が東京大学物語みたいな路線であることは多感な時期に何も知らずに ONE ZERO NINE を読んだ後でした。
色々歪みました。
まあ、なんだかんだ一番インパクト強かったのは上に挙げたどの作品より早い時期に読んでいたデビルマンなんですが。