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新作:『 DEATH ORB 』 斧を片手に荒廃した世界を駆ける

 ダークホースはディストピア SF の新作『 DEATH ORB 』の刊行を発表した。

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Image Credit: Alejandro Aragon / Dark Horse Comics

www.darkhorse.com

 上記公式サイトによると本作はライターのライアン・フェリア、アーティストのアレハンドロ・アラゴン、カラリストのクリス・オハローランらが手がけるオリジナル物だという。

 第3次世界大戦後の荒廃した世界を舞台に、ライダーなる男が暗殺者のバイク乗りメカスーツに身を包んだミュータント、そして謎の”デス・オーブ”なる存在を利用して世界を自らの歪んだ理想形に再構築しようとするカルトリーダー”ファーザー”らを相手にしながら、生き別れた妻子の行方を探し求める内容になる模様。

 ライターのライアン・フェリアはこれまでIDW や BOOM! などを中心に活躍してきた人物で、元戦闘用で現在は事務職に就くロボットの姿を描いた『 D4VE 』などで知られる。

 アーティストのアレハンドロ・アラゴンも BOOM! での仕事が多く、映画『28日後…』のコミックオリジナルストーリーを描いた『 28 DAYS LATER 』などが代表作。

 彼の tumblr には本作刊行発表前から以下のインテリアページと思しき画像が公開されていた。

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Image Credit: Alejandro Aragon / Dark Horse Comics

 本作は全5冊を予定しており、#1 は10月に刊行を予定している。