VISUAL BULLETS

アメコミをはじめとした海外コミックの作品紹介や感想記事などをお届け

アメコミ小話: ハワードはいかにしてマーベルを逃れたか!?

以前別の記事で言及した「ハワード・ザ・ダックが生みの親の手によりマーベルから脱出することに成功した」というエピソード。

書評: THE WONDERFUL WIZARD OF OZ (MARVEL, 2005)

誰もが知る名作。

マーベル『フレッシュ・スタート』新作#1だけレビュー (2/3)

マーベル『フレッシュ・スタート』の各作品#1だけレビュー、第2弾。

2018年度上半期に刊行されたコミック個人的ベスト5

今年も上半期が終了したので、1度これまでを振り返る意味で個人的なベスト5を列挙してみる。

CALVIN AND HOBBES ( Andrews McMeel Publishing, 1985 - )

コミックストリップの頂点。 *用意していた記事が諸事情によりボツとなってしまったので、本日ははるか昔に書いたまま未公開だったレビューをお届けします。

THE UNBELIEVABLE GWENPOOL, VOL.1: BELIEVE IT (MARVEL, 2016)

天真爛漫でハチャメチャな少女がぐいぐいストーリーを引っ張る! *用意していた記事が諸事情によりボツとなってしまったので、本日ははるか昔に書いたまま未公開だったレビューをお届けします。

書評『 MARVEL COMICS : THE UNTOLD STORY 』 by SEAN HOWE

書籍レビュー。マーベルコミックスの舞台裏を描くノンフィクション。MCUやスーパーヒーローが好きな人にはオススメしません。

LEAP OF FAITH 今週のマストバイ 2018/6/27

間もなく発売となるリーフからオススメの作品をピックアップしてご紹介する週刊コラム『LEAP OF FAITH』。 今週紹介するのは7作品。